2009年12月02日

電飾看板 豆知識 安定器?

今回は、内照式電飾看板の中の安定器という物についてです
(一般の方に分かり安く記述しているので、専門家から見ると少し微妙な表現もありますがご了承ください)

知っておくと大変便利や時が来るかも知れない、以外と知られていない事をご説明しておきます、何かの時にぜひお役立てください。現在一般的に多いのは、中に蛍光灯が入っているものが主流です。



LEDを内臓したものチラホラ出はじめています。
コアでもLEDを内臓した電飾看板(LED看板)も数年前から納品してきていますが、シェア的にはまだ少ないケースです。

今回は、その蛍光灯タイプの中で、安定器と呼ばれる物を用いた一般的な仕様をご説明いたします。
仕組みは、みなさんがお住まいの室内照明の蛍光灯と基本的には一緒です。


●何が違うかと、申しますと。

 その@ 安定器にも、2種類あります。
  1つ目は、低力仕様と呼ばれる物です。
  2つ目は、高力仕様と呼ばれる物です。


●上の2種類が、どう違うかと申しますと、 

 低力=家庭の照明器具に多く使われているタイプと同様で看板にも多く使われています。
 高力=少ない電気で、高い電気を発生して蛍光灯を光らせる能力がある為、照明までの配線に対する負担が少ない。その為、細い配線、又は少ない配線回路で多数の照明器具の取り付けが可能です。(低力と比べて)


●価格を比べるとどうなのでしょう?

 低力=低価格
 高力=高価格


●見た目は、どうやって見分けるでしょう? 

安定器と呼ばれる、四角い現物にシール等で記されていますが、その安定器の側に、四角いプラスチックの部品が付いています。

●では、その高力仕様の安定器の写真をみましょう

santeki20091201.jpg
上の写真に白色で横長の長方形の箱が2つ写っています。
これが、安定器です。

貼付のシールの印字が、年月と共に薄くなって読み辛くなっています。
その、右横に黒色の少し小さめの四角い箱が付いていますね、
これが、高力の証です。



ですので、看板業者さんのお見積もりに高力、低力の記述がない場合や、見積もりの記述どおりか?

また、最初に高力が付いていて、修理などでの交換の際に、同じく高力仕様を入れているかなども出来れば確認した方が良いでしょう。

残念ながら、きちんとしている業者さん以外に少ないです・・・・

そのA 蛍光灯の色にも、数種類あります。
     ただし、基本的に看板には下記3つ目・4つ目の昼光色が使われます。
     (あまり専門的に入ると、困惑するといけないので、
      主だった物だけご説明します)

    1つ目は、白 色   白色というより、はだか電球の様な色
    2つ目は、昼白色   普通に白色という感じ(ややクリーム
    3つ目は、昼光色   やや青白い光で、看板に良く使われる
    4つ目は、昼光色3波長 更に青白く看板用として最適


この様に、蛍光灯そして、看板に使われる昼光色の蛍光灯にも、数種類あります。深く入ると、困惑してしまうと思うので、今回は表面的な事だけご説明しておきます。


あと、時々、蛍光管の切れ掛かっていたりする内照式看板が、数日後に見ると、全て中の蛍光管が交換されているのですが、どうも昼白色を使用したようで、以前と比べてシャキッとというかカラッとした光ではなくなって、べたーっと光っているのを見かけます・・・せっかくの看板が・・と思ってしまう事が時々あります。

このような事の無い様に、ご参考にしていただければ幸いです。


また、その他のアクリル板・塩ビ板や、カッティングシート他、
豆知識も改めて、随時UPしていきますのでまた来てください。
                
 

posted by コア at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 看板豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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