2010年03月09日

カッティングシートの見分け方

▼このように色見本等を見れば、メーカー名・商品名・色の型番まで載っているので
素人の方が見ても何となくでも分かりますよね
s-2010-03-06katarog.jpg

▼しかし、このように看板業者さん等で在庫するシートから選ぶ場合複数メーカーが混在しています
s-2010-03-06zaiko.jpg  s-2010-03-06zaiko1.jpg
<写真:コア営業所>

また、色見本やメーカー名等でシート指定などせずに業者さんにご注文して、お客様の店舗などに出向きシートを貼ったりする際には、どのようなシートを使われているか分かりませんよね

◆そこで今回は、そのお手元にあるシートが何であるかが分かる大きな
「ヒント」をお教えいたします

▼それは、シートの裏面にあります
s-2010-03-06seet 016.jpg
▲貼る前のシートの裏面には、離罫紙(りけいし)と呼ばれる台紙があり、その離罫紙に「ヒント」があります

右から
3M(スリーエム社)→NOCS(中川ケミカル社ノックス2500)→
タックペイント(リンテックサインシステム社/元の積水社)→DYNACAL(東洋インキ製造社)・・・
等といったように、メーカー名や商品名が印字されているのです

この瞬間から、もうみなさまは全くの素人ではなくなりました

◆特に、メーカー様より使用するシートに指定などある場合は
 今回の「ヒント」が少しでもお役に立つかと思われます

 中には、なにも印字されていない物もありますが、基本的には印字されている物がほとんどです
 (印字されていないのには、それなりの訳があります・・・)



◆また、シートはロール状になって供給されていて

 幅は
 460ミリ・500ミリ・920ミリ・1000ミリ・1010ミリ・1020ミリ他

 長さは
 10メーター・20メーター・30メーター他

といったように、サイズもさまざまですが、
耐久性(耐候/耐用年数)も、数ヶ月程度のものから5〜7年程度と言われるものまで幅広くあります(メーカー測定値ですが)

◆あと、先ほどの別々のシートですが、ひとつ共通点があります◆

▼分かります?
s-2010-03-06seet 016.jpg

分からないでしょ?

▼では、こうしてみましょう
s-2010-03-06seet 017.jpg

▼そうなのです
s-2010-03-06seet 024.jpg

▼こちらも同じく
s-2010-03-06seet 025.jpg

メーカーや製品が違っても、細いですが、罫線と呼ばれる線が入っているのです
その罫線が、100ミリ(10センチ)刻みになっているのです
(中には10ミリ刻みのものもあります。逆に全く何もないものも極まれにありますが・・・)

以外に、この罫線がシートを切ったり作業をする上で非常に役に立ちます
(すみません、一般のお客さまにはあまり関係ない情報でした・・・)


以上、看板豆知識「カッティングシートの見分け方」でした


補足ですが、本来「カッティングシート」とは、
中川ケミカル社の硝子に貼るシートで、商標登録されていますが
SONYのウォークマンの様に、同様の他社製品を一般消費者が総称する様に、カッティングシートも同様の使われ方をする他社製品も総称されています
私たち専門業社では、マーキングシートや屋外用シート・フイルムなどと呼んでいますが、お客さまとお話する際にはカッティングシートという表現で呼んでいます

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posted by コア at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 看板豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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