2010年05月15日

鉄をも貫通するビスの正体

みなさま、「看板の世界−SignWord」をいつもご覧いただきありがとうございます

さて、このブログを読んでいただいている方のなかで
看板工事や外壁取付工事などを見ている、下地の鉄骨等に下穴をあけずに電動ドライバーの様な道具にビスらしき物体を付けて

「パリパリパリ」 「バリバリバリ」 「タタタタン」

といった音を立てて、ネジらしき物を締めているのを見かけた方もいらっしゃるかと思います

その正体に好奇心を抱いたけれど、未だその正体をご存知ない方に、今日は2つの解決案をお知らせいたします


【1案】
道端を通行していて、全く関係の無い工事をしている現場等で、上記の光景を見かけたらその場で

「それなんですか?」「ちょっと手にとって見させてください」

と、尋ねてみると?

きっと怪訝(けげん)な顔をされるか、「おたく誰?」と聞かれる事はほぼ間違いないでしょう///

よって、上記【1案】は私からはお奨めできません。また、工事などをしている所は、万が一にも危険がないとは言い切れないので、近寄らないようにしてください


それでは、この「看板の世界−SignWord」縄田が【2案】として、その正体をお教えいたします

【2案】
▼こちらがその物体(ネジ)の正体です
s-2010-04-13hp 004.jpg
頭の形も色々で、ナベ型、皿型、六角型、平らな物、他

▼ネジの長さや、太さも色々あります
s-2010-04-13hp 003.jpg
ネジの先がドリルの先と同じ原理になっていて、穴をあけてくれるのです

「ジャックポイント」「テクスビス」「へクスビス」「セルフスクリュービス」などメーカによって呼び名は違いますが、役割は同じです。鉄製だけではなくステンレス製もあります

「インパクトドライバー」と呼ぶ電動ドライバーの凄く強力な道具を使って鉄なら約3.2mmの厚みなら楽々に穴をあけながら締め付けていきます

それを超える厚みになると、だんだん苦しくなっていきます
ネジの先だけではなく、インパクトドライバーにも負担が、ひいては作業をしている私たちの呼吸までもが苦しくなってしまいます・・・

ちなみにコアでは、最低でもこの程度は工事車両に常備しています
取付る箇所や、壁の厚みや看板の大きさ・重量によっても使い分けないといけないのです
s-2010-04-13hp 002.jpg
(上記以外にも、木工用ビスやコンクリート面に使うビスやアンカーもコアの工事車両には多数常備しています)

それでは「パリパリパリ」 「バリバリバリ」 「タタタタン」といった音と共に締まっていくネジの正体お分かりになりましたね?


看板豆知識 「鉄をも貫通するビスの正体」でした


ブログ製作管理者:看板・横断幕・のぼり旗 / 有限会社コア







posted by コア at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 看板豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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