2011年07月29日

北九州市小倉北区エステ ファサードサイン工事

みなさまこんばんは

Sign-Worldへお越しくださりありがとうございます


さて、本日は私も「内照式サイン」ファサードサインの設置にいってまいりました

▼こちらだ設置前の店舗です
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▼これは設置する看板の実物サイズの型板です(今回のみの為に製作)
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▼こちらの穴は、今回の看板取付用のアンカーボルトの穴位置と同じ位置に
 穴を空けて印を付けます
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(アンカーボルトと書きましたが、実際には打ち込みアンカーやオールアンカーと言います)

▼型板の水平を確認して、壁にアンカーの穴位置の印を付けます
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▼次に、壁に振動ドリル(コンクリート用ドリル)で、小さな穴を空けます
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▼見る見るうちにコンクリートに入っていくドリルのキリ
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▼右の細いキリが今、空けたキリです(壁に穴がありますね)
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次に左のひとまわり太いキリを使います

▼先ほどより、ひとまわり太いキリで穴を大きくします
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 ★なぜ、最初から太いキリで一度で穴をあけないかと言いますと、

   理由1.壁面がデコボコな為、太いキリだと壁のデコボコ面に沿ってドリルのキリが
       ずれてしまうのを、防止する為
   理由2.上記穴がすれる事により、壁に取り付けるボルトと、
       設置する看板の取付ボルト穴の位置が合わなくなるのを防止する為
       (結果は、理由.1も理由.2も同じ結果を生み出しますが)

さて、次に進みましょう

▼今日一日この上で過ごす事になります(実際には3時間程度ですが)
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▼空けた穴にアンカーを入れる前に、大事な事をします
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穴をあける時に発生したコンクリート粉を、エアーブロアーで吹き出します

▼綺麗になった穴に、この打ち込み式のオールアンカーを入れます(アンカーボルト)
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▼アンカーより、穴は0.5ミリ大きく空けてます
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▼ナットを付けた状態で壁に差込ます
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▼アンカーの中心から、飛び出た細い棒(芯)をハンマーで打ち込みます
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▼一度で打ち込むと曲がってしまう事があるので、数回に分けて打ち込みます
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▼これで芯の打ち込み完了です
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打ち込んだ芯は、壁に入り込んだアンカーの先端を外側へ押し開く事で、手前には抜けなくなるという原理です

▼更にナットを締めて、アンカーを手前に引き寄せて、壁に食いつかせます
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▼さて、今回設置する看板の登場です(表面の文字は弊社で事前に貼付けてます)
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▼看板内部のこの穴に、先ほどのアンカーを通してナットで締め込みます
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▼合計6箇所のアンカー全てが穴に通ってから、ようやくナットでをめ込めます
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アンカーがずれたり、斜めに入っていたりすると、看板をこうして取り付ける事ができなくなりますので、最初のように、穴位置の精度を高めておく必要があった訳です

▼ここで、念の為に、看板本体の水平を確認します
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看板上部に置いている、水平器で確認します

★これでOKではありません

▼再度、水平器の表裏をひっくり返して再確認をします(水平器右側の白いシールがなくなりましたね)
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水平器(今回使用は黄色いタイプ)とは、水平器本体中央の、太鼓状の管の中に油が入っており、その油の中に大きな気泡が1つあります

その管が、完全に水平状態の場合、管の中の「気泡」は、左右の中心にあります
この管が、左右どちらかに傾くと、管の中の「気泡」は、浮力により高い方に移動します

この管が、水平器本体にきちんと水平に付いていれば良いのですが、
衝撃などでずれて精度が下がる事が、万が一にもあります
(水平器の故障はこの現象がほとんどです)

▼そこで、水平器の「表側」と「裏側」の両面で水平確認をとれば大丈夫ですよね!
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▼一度取り外した、看板表面の上側だけを、横からスライドして差し込んでいきます
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▼ほとんど力は要りません
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▼ここまで来ると一安心です
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▼表面が外れないように、本体の側面カバーを取付けて中からビスでとめます
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▼次に、表面を空けた状態で固定する為の、ストッパーを取り付けます
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これで、内部のメンテナンス性が向上します

▼両サイドに付属のパッキンを取り付けます
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▼真っ直ぐに貼付け完了。見えない所も綺麗にしておかないと気持ち悪いですものね
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▼今回は、看板表面の汚れを防ぐ為の上部ひさしを合わせて取り付けます
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▼本体すれすれなので、インパクトドライバー(電動ドライバー)で傷を付けないように、
 タオルを敷いて締めます
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▼端にはコーキングをします(こちらは、コーキング未処理)
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▼こちらはコーキング処理済み(変性シリコンという雨だれ汚れなどし難い高級シリコン使用)
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私が施しました

コーキングをした状態のままで、指などで慣らしたり、伸ばしたりせずにも綺麗でしょ


ひさし上部裏面や本体側面も同じように施します


▼では下から見てみましょう
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看板表面が白が多いので、上部のひさしが雨だれからの汚れ防止に効果を発揮します

▼本日は店日休日の為、照明スイッチでの確認ができないので、外部電源より一度
 配線を仮設的に接続して、内部の照明確認をしておきます
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▼看板表面をふたするとこうなります
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▼その後、室内からの配線へ接続・配線カバーで綺麗に処理した後
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入念なお掃除をする私でした

▼営業日に室内のスイッチでの点灯確認が待ち遠しいです
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ガラス面のカッティング文字は、先日先行して施工させていただいております

このように壁に取り付けるボックス状で、表面が開閉するタイプを、ファサードサインと呼びます

◆Moisteane小倉城内サロン様、この度は、看板・カッティング文字(ガラスサイン)の
 ご注文いただき誠にありがとうございました
 (店内はいつ伺っても、凄く綺麗な状態で驚くばかりです)

【ブログ管理者】  
看板.横断幕.懸垂幕.のぼり旗.製作会社 有限会社コア® 



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